PROFILE


新谷隼平(あらやじゅんぺい)

平成元年5月7日生まれ 青森県五所川原市出身

シンガーソングライター 現役書店員

2014年、1st mini album「孤独を愛するうたうたい。」でインディーズデビュー。

2016年〜2021年、地元青森県五所川原市の無料音楽フェス「やってまれフェスティバル」を主催。

コロナ禍を経て、応援してくれるファン一人一人の大切さに改めて気付き、路上ライブからリスタート。泥くさく、新谷らしく。

2025年2月、待望のニューシングルを全国リリース。

 

◎BIOGRAPHY

 

2012年3月 音楽大学卒業。(洗足学園音楽大学音楽学部管楽器コースクラリネット専攻)

2013年1月 ストリートライブを中心に精力的にライブを行う。

2014年5月 1st mini album「孤独を愛するうたうたい。」全国リリース。

2015年8月 1st single「つなぐうた」全国リリース。

2016年9月 2nd mini album「ことなかれ」全国リリース。

2016年11月 「やってまれフェスティバル2016」五所川原市文化財、楠美家住宅にて初開催。総動員数300人。

2017年10月 「やってまれフェスティバル2017」トカトントンスクエア野外ステージにて開催。総動員数600人。

2017年11月 3rd mini album「この世界は悪意と絶望で出来ている」全国リリース。

2018年10月 「やってまれフェスティバル2018」台風の影響のため急遽屋内の会場、立佞武多の館1Fホールにて開催。総動員数740人。

2019年10月「やってまれフェスティバル2019」台風の影響のため急遽屋内の会場、立佞武多の館1Fホールにて開催。総動員数830人。

2020年6月 4th mini album「普通のかぎり」全国リリース。

2020年10月 「やってまれフェスティバル2020」コロナ禍の中、トカトントンスクエア野外ステージにて規模を縮小して開催。総動員数100人。

2021年10月「やってまれフェスティバル2021」コロナの影響の為、津軽三味線会館にてリモートフェスとして配信のみで開催。最大同時視聴者数150人以上。

2022年 コロナ禍を経て今一度原点回帰。ストリートライブを精力的に行い、都内でワンマンライブを定期的に開催する。

2023年5月 配信アプリHAKUNAオーディションにてCMソングに「みなしご」が採用される。

2023年10月 Sing&Win賞金歌手カバーバトルSeason3に参加。第4位。再生回数1万回超えの好成績を残す。

2024年10月 Sing&Win賞金歌手カバーバトル敗者復活戦に参加。第4位。再生回数1.5万回。自身の最高記録を更新する。

2025年2月 4年8か月振りのリリースとなるSingle「夏帆」を全国リリース。